9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号

◎答   平成29年に和牛マスター食肉センターが立ち上がり、輸出食肉取扱施設の認定を受けたことに伴い、平成28年度は約9,500頭であった処理頭数が、令和4年度は約3万頭に増加しており、検査に係る経費や人件費が増加している。  また、輸出用牛肉は、国内向けと比較して高いレベルの検査を求められる。

西宮市議会 2020-03-11 令和 2年 3月11日民生常任委員会-03月11日-01号

なお、和牛マスター食肉センターにつきましては、公表されていないデータがございます。  次に、資料の3ページをお願いいたします。  (3)、国の動向等についてでございます。食肉センターあり方日本食肉日本産肉の今後について、国、兵庫県の策定した資料から抜粋をしております。

西宮市議会 2020-01-20 令和 2年 1月20日民生常任委員会−01月20日-01号

次に、和牛マスター食肉センターは、大動物のみ屠畜しており、姫路食肉センター民営化されたものでございます。  次に、三田食肉センターは、大動物のみ屠畜しており、当センターで処理されたものが三田牛と称することができるとのことです。  次に、但馬食肉センター淡路食肉センターは、大動物のみ屠畜しており、地域の酪農振興の位置づけでございます。  次に、資料の2ページをお願いいたします。  

姫路市議会 2019-12-11 令和元年12月11日経済観光委員会−12月11日-01号

◆問   和牛マスター食肉センターに対する補助金等について会計検査があると聞いた。何か特別な検査テーマのために調査に来るのか。 ◎答   会計検査院は、検査対象事業を選定し、常時検査を行っている。食肉センターは、これまでにも会計検査院検査を受け、助言や指導をもらっているが、特別な検査ではない。 ◆問   後継者不足等から農地を余らせている農家は多い。

西宮市議会 2019-10-08 令和 元年10月 8日民生常任委員会-10月08日-01号

初めに、「1.和牛マスター食肉センターについて」、「(1)民営化の経緯」でございますが、姫路市では、平成21年、築40年を経過し、老朽化した食肉センターあり方について検討を行い、基本構想を策定されています。その内容ですが、指定管理者制度での運営やPFIの手法が構想として挙がったようでございます。  

西宮市議会 2019-03-22 平成31年 3月(第17回)定例会−03月22日-08号

1点目は、食肉センターは、1988年の西宮浜への移転後、2017年度まで継続的に1億円以上の一般会計からの繰入金が発生していること、2点目は、2017年4月に姫路市で和牛マスター食肉センター稼働を開始した結果、大動物稼働率が低下し、2016年度以前と同程度の高い水準の稼働率を維持することが難しい状況となっていること、3点目は、民間事業者ノウハウ活用コスト削減等指定管理者制度導入のメリットが

西宮市議会 2019-03-15 平成31年 3月15日予算特別委員会民生分科会−03月15日-01号

まず、いろんな御指摘というか、それは本当に当局からあらかじめ、この間、半年間ぐらい前からも個別にされている部分もほとんど入っていたので、あえて再言する必要はないのかもしれませんけれども、御指摘の中で、これは2015年までは兵庫県下では西宮市が処理頭数食肉センターとしては最多だったけれども、2017年4月に姫路和牛マスター食肉センター稼働を始めたということで、それ以来、従来、西宮市の食肉センター

西宮市議会 2019-03-05 平成31年 3月(第17回)定例会-03月05日-07号

また112ページに戻らせていただきますけれども、特筆すべき事項として、今まで、平成27年度までは、兵庫県下で西宮食肉センター処理頭数を含めて最多だったんですけれども、平成29年4月に姫路市で和牛マスター食肉センター稼働を開始した結果、大動物――牛の処理頭数が大きく減少し、和牛マスター食肉センターが大動物処理頭数最大施設となっております。

姫路市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会−03月08日-05号

また、今年度予算案にも計上されていますが、旧来、姫路市が直営として持っていました食肉センターがこのたび、民間活力導入西日本最大和牛マスター食肉センターとして生まれ変わるということであります。生産量日量で牛200頭と従来の4倍となり、神戸ビーフプレミアム姫路和牛として海外輸出にも対応する予定になっています。  

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